緊急避妊が必要な時とは

避妊失敗例

緊急避妊はセックス中の避妊で失敗してしまった時に行うものですが、どのようなシチュエーションで避妊が失敗するのでしょうか。

これからご紹介するシチュエーションは、女性なら誰にでも起こりえるものばかりです。「私は大丈夫」と楽観的になり過ぎていると、いざという時に手元にアフターピルがなくて焦ってしまうかもしれません。

コンドームが破損・着脱してしまった

セックスの最中にコンドームが破損・着脱してしまうケースは少なからずあります。
コンドームを正しい使い方で使用した際の避妊成功率は97%程度と高いのですが、誤った使用方法だと破損・着脱に繋がり、避妊成功率は85%程度と一気に下がってしまうのです。

外出しは避妊方法ではない

外出し、いわゆる膣外射精を避妊として用いている人は意外と多いものです。
膣外射精の避妊失敗率は18%とかなり高い数字です。

大まかに言うと、5人の女性がそれぞれ膣外射精でセックスすると、うち1人が妊娠してしまうことになります。

外出しを避妊方法だと認めていない専門家の方もいますので、外出しを通常の避妊方法にしている方は、何か他の方法で避妊することをおススメします。

強姦・レイプされた

夜道でいきなり知らない男の人に襲われてわいせつな行為を受けてしまったら、すぐさまアフターピルを飲むことが必要です。

日本では全体的な犯罪件数は減ってはいるものの、性犯罪は増加傾向にあり、その97%は女性が被害者なのです。

他にも排卵日を特定できていない状態で避妊なしのセックスをしてしまったなど、数々のケースが考えられます。
それぞれの女性がアフターピルを持っているだけで、これらのことが起きても慌てずに済むでしょう。